精麻ヒーリングを受けてみた

今回の緊縛小料理「志摩」では前から気になっていた

志摩紫光さんによる精麻(せいま)ヒーリングをうちのヨメが体験させてもらいました。

 

日頃から人疲れしやすく、自分でも気づかないうちに疲れを溜め込むので

浄化をしてもらいました✨

 

ヨメは縄に触れること自体が初めてで、事前に〝精麻ヒーリング〟を頼んでいたので

今回していただく事ができました。

 

縄を使って行っているので見た目には緊縛と同じように見えますが

全くの別物。

 

以下、志摩さんのフェイスブックからの引用です↓

志摩紫光さんのフェイスブックより

精麻ヒーリング」は、国産の大麻(おおあさ)を清々し、神社に奉納されているものと同じ「精麻」を10ミリの太さにしたものを用いてます。
神社の神殿前に下がっている鈴を鳴らす「鈴緒」が、その「精麻」です。
参拝し、祈願する人が入れ替わり立ち代り手に持ち、鈴緒を掴んで振ります。
その為、鈴緒がそうした人々の念や、澱が着いてしまいます。神聖な神殿に奉でるのですから、鈴緒は清浄なものでなくてはなりません。
精麻は、そうした人々の澱や邪気、邪念を「吸い取り、祓う」力を備えています。
その「精麻」を用いての「精麻ヒーリング」です。
個々の体調、波動、澱を感知する事で、精麻がその人を包み、描く文様は異なります。
精麻が「包み」「繋ぎ」「祓う」力を是非、体感してくださいませ。

今回、自分のパートナーが体感してみて驚いたのが

『頭がクリアになって思考が絡まっていたのがスッキリした!!』と言って

溜まりに溜まったものがスッキリして感動していました。

 

その時の写真がこちら↓

一般的な縄の〝責める吊り〟とは全く違い

体が包み込まれるような感覚だったそうです。

志摩さんが体の氣の流れを読んで必要なケアをされているような感覚だったそうで

初めての感覚に驚いていました。

 

この時に初参加されていた女性の方も〝精麻ヒーリング〟をみて体験したいということで

志摩さんの精麻ヒーリングを受けておられました。

 

その方はまたヨメと違う感覚で身体中がポカポカ熱く感じるような感覚と

すごく気持ち良いという感覚に包まれていたそうです👏

癒されるような気持ちよさが巡るような不思議な感覚だったそうです。

 

私自身も間近で見学させていただいて

うちのイベント緊縛小料理「志摩」でも行っていただきたいと思い

打診させていただいたところ、7月の緊縛小料理「志摩」にて〝精麻ヒーリング〟を行っていただけることになりました🛎️

 

イベントの告知でも詳細をお知らせするので

お待ちくださいませ🎶